小浜市議会 2020-06-19 06月19日-03号
また、本市におきましては、小浜市環境基本計画に基づき、行政、市民、事業者で構成するおばま環境市民推進委員会を設置しており、リユースを含む環境施策全般について意見交換を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 12番、能登恵子君。 ◆12番(能登恵子君) ありがとうございます。
また、本市におきましては、小浜市環境基本計画に基づき、行政、市民、事業者で構成するおばま環境市民推進委員会を設置しており、リユースを含む環境施策全般について意見交換を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 12番、能登恵子君。 ◆12番(能登恵子君) ありがとうございます。
今回、子育て環境日本一の実現に向け、子育て施策全般の見直しを図り、不妊治療費の助成につきましても対象となる治療内容や助成金額を拡大し、当初予算に計上させていただいております。
また、スポーツ施策全般などもこういった健康につながる施策だと思っておりますし、またこれを支えるハード、各種施設の建設、また維持管理費用でありますとか、あるいは学校教育、社会教育における健康への教育、さらには農政における安全・安心の農産物の生産支援また食育など、幅広く市民の健康を支援する取り組みが予算化をされているものと考えてございます。
職業紹介、創業支援、認定一般事業主等への受注機会の増大、啓発活動、情報収集、提供など、女性が起業しやすい、活躍しやすい施策全般の計画を早期につくらなければならないとなっています。 そして、その1番、先ほども言いましたけど、現状を把握し、具体的な課題をそこから出し、目標を設定し、施策の設定計画をつくらなければならないことになっておりますけど、まだというのを聞いております。
施策全般において、市長の考え、もしくは政策を具現化すべく、年度当初の市長からの指示のお言葉をお借りすれば、ブレイクダウンしていく中で関係部課長と連携を図りながら、地域住民の福祉向上、あるいは幸福につながる施策を打ち出していくことが私の業務であると考えております。 しかしながら、職の新設から半年が経過しておりますが、まだまだその任を全うし切れているとは私自身思っておりません。
地域福祉計画は社会福祉法に基づき、地域における福祉サービスの適切な利用の推進に関する事項、地域における社会福祉を目的とする事業の健全な発達に関する事項、地域福祉に関する活動への住民の参加の促進に関する事項を定めるもので、子ども・子育て支援事業計画、高齢者福祉計画、障害者計画などを含む本市の福祉施策全般を推進する上での基本計画として位置付けられるものであります。
この編入合併に対する不安感の払拭や新しい福井市の施策全般に合併地域の方々の意見を反映していくために,それぞれの地区に地域審議会を設置しています。 この地域審議会においては,市の各種事業について説明させていただく一方,地域に直結する課題については御意見をいただくなど,住民の方の意見を反映できるように取り組んでまいりました。
このため市としましては、社会保障費の安定財源の確保と、財政の健全化を実現するためにも、特定分野の財源に充当するというよりは、財源が不足する社会福祉施策全般に充当することにより、市民負担の抑制に努めたいというふうに考えております。 ○議長(末本幸夫君) 福原敏弘君。 ◆1番(福原敏弘君) ありがとうございます。
今後、小浜市において6次産業化の取り組みを加速化させるため、農林漁業者や各協同組合、商工業者、商工関係団体などを構成員とする6次産業化推進検討会を設置して議論を重ね、2月に6次産業化の推進に向けた総合的な施策の基本方針について取りまとめたところですが、その中でも、施策全般の留意事項として地域ブランド化につながる小浜らしさを尊重する旨を盛り込んでいるところでございます。
最後に,介護保険料について市民に説明会などを開くべきではないかとの御質問についてですが,介護保険事業計画策定委員会においては公募による一般市民の委員への参画,昨年12月にはパブリックコメントのほか,市民説明意見交換会を市内8会場で実施し,390人の参加をいただき,高齢者の施策全般にわたる御意見をいただいております。
国は現在予防接種法の対象となっていない新たなワクチンのあり方について,厚生労働省が設置する厚生科学審議会の予防接種部会において,予防接種施策全般の議論の中で検討を進めております。本市といたしましては,予防接種法における位置づけや国の補助事業としての取り組みを要望するとともに,子ども手当制度の現物給付対応など国の対応を見守っていきたいと考えております。
持ち家や民間借家を含めた住宅施策全般に関する方針を示しました「大野市住宅マスタープラン」では、平成22年度までに高齢者向けに配慮したシルバーハウジング42戸と市営住宅97戸の合計139戸を供給することとしております。この計画のうち、高齢者用の住宅につきましては、民間資本による優良賃貸住宅の整備により、おおむね計画に沿った住宅供給がなされたところであります。
本市における地域福祉推進の指針となる大野市地域福祉計画と、障害者ための施策全般にわたる事項を定める第二次大野市障害者計画は、双方とも平成22年度で計画期間の5年が終了することから、新年度において、それぞれ次の5カ年の計画を定めることといたします。
◆3番(石川修君) いろいろな取り組みをされているということでございますが、失礼かもしれませんが、私にはなかなか見えてこないのが正直なところでございまして、これは確か国の事業ではなかったかと思うんですけども、これは施策全般について言えることかなと思うんですけども、国とか県の施策に乗って大きくやはり何でも事業を動かしていくということは、これはいいことだと思うんですけども、如何せん内容が後づけといいましょうか
予算編成時における政策提案につきましては、議員ご指摘のとおり、西川知事のマニフェストである「福井新元気宣言」を具体化する県の主要施策に対して、補正予算も含めて施策全般について一般県民からの意見や提案を募集するものであり、全国で初めての手法とも言われております。
その中では、市の施策全般500以上ございます、18年度で言えば510ございますけど、につきまして全部それぞれ担当方で自己評価して、試行的に実施をいたしました。この行政評価システム、よくPDCAサイクルとか申しますけれど、それはこれからも粛々とやっていかなければならないというふうに思っております。
食のまちづくり条例はですね、これから取り組んでいこうとする施策全般を定義いたしまして、その実施と普及啓発を行っていくというものであったのに対しまして、今般の食育文化都市宣言につきましては食のまちづくり開始以来取り組んできたこと、またそれまでに培われていたことを含めまして、潜在的にレベルが高いということを再認識いたしまして、さらにそのよい部分について伸ばしていこうという性格を帯びたものでございます。
いずれにしましても施策全般、食のまちづくり全般のさらなる推進等含めまして、外向けのPRも十分に行ってまいりたいと、かように考えている次第でございます。 ○議長(山本益弘君) 2番、下中雅之君。
市長の提案理由の説明の中でも申し上げましたが、国においては今後の障害者保健福祉施策全般について見直した障害者自立支援法案を今国会に提案している段階であり、具体的な施策につきましては、法案の成立に伴い交付される政省令等により規定されることになっておりますので、市の権限やその実行体制につきましてはまだ明確になっておりません。
また国においては、今後の障害者保健福祉施策全般について見直した「障害者自立支援法」を今国会に提案しており、この秋から身体・知的・精神の3障害の共通施策を一元化した施策を段階的に実施する予定と聞き及んでおり、市といたしましてもこれらの動向を注視しながらサービスの低下につながらないよう配慮してまいりたいと考えております。